今年の冬は大変寒く、春の彼岸までその寒さが続きました。
桜の花は例年よりもずいぶん遅いのかと思っていたのですが、例年より少しだけ遅いペースで花が咲くようです。
昨日は定休日だったので、鶴岡八幡宮の段葛の桜を見てきました。
ここは二ノ鳥居のところ。
5分咲きというところでしょうか。
面白いのが、場所によって咲き方が違うんです。
今年の冬は大変寒く、春の彼岸までその寒さが続きました。
桜の花は例年よりもずいぶん遅いのかと思っていたのですが、例年より少しだけ遅いペースで花が咲くようです。
昨日は定休日だったので、鶴岡八幡宮の段葛の桜を見てきました。
ここは二ノ鳥居のところ。
5分咲きというところでしょうか。
面白いのが、場所によって咲き方が違うんです。
さて、ここ10年近く司馬遼太郎を筆頭に数多くの歴史小説を読んできた私は、メジャーになりすぎた戦国期
武田信玄、上杉謙信、毛利元就、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康・・・辺りの時代よりはその少し前の時代に最近興味があるのです。
で、前回のブログ記事でご紹介した「疾き(はやき)雲のごとく」 北条早雲の物語を旅行とは無関係に読んでいたわけです。
宿泊翌日旅館に置かれていた伊豆長岡温泉の観光マップを見て、大変驚いたわけです。
年の瀬という時期になってきました。
今週末はアロハカイロ&フットパラダイスも大変忙しく、なかなか
ブログを更新できず、です。
今回は何年か前のこの時期と同じ年末の材木座の風景をいくつか。
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